本を出して終わりじゃない
多くの自費出版社は、本を納品したら、それで終わりであるケースがほとんどです。しかし、本当に重要なのは、「出版後、どう活用するか」です。一冊の本は、講演、メディア露出、集客、採用、事業展開。あらゆるビジネスチャンスを生み出す、「資産」です。
柊林書房は、その活用戦略まで、ご提案します。

最強の営業ツールとしての本
活用法①初対面での信頼獲得
名刺交換の際、「実は、本を出しておりまして」と言いながら、著書を差し出す。この瞬間、あなたの立場は変わります。「本を出している人」という事実が、相手に「専門家」としての印象を与えます。
■ 具体的な活用シーン
・営業の初回訪問
→ 商品説明の前に、著書を贈呈
→ 「この本に、私の考え方がまとまっています」
・セミナー後の懇親会
→ 名刺交換時に、著書も一緒に
→ 「今日の内容の詳細は、この本に書いています」
・異業種交流会
→ 自己紹介と同時に、著書を紹介
→ 「専門性」が一瞬で伝わる
活用法②クライアントへの贈呈
既存のクライアントへ、著書を贈呈することで、関係性をさらに深めることができます。
■ 贈呈のタイミング
・契約締結時
→ 「お世話になります」という挨拶と共に
・年末の挨拶
→ カレンダーの代わりに、著書を
・周年記念
→ 自社の節目に、感謝を込めて
■ 効果
・クライアントが、あなたの専門性を再認識
・「これを書いた人が、担当してくれている」という安心感
・追加契約のきっかけになる
活用法③見込み顧客へのアプローチ
見込み客に対して、いきなり「契約してください」は難しい。しかし、
「まずは、この本を読んでみてください」なら、ハードルが下がります。
■ 具体的な流れ
- 展示会・セミナーで名刺交換
- お礼メールと共に、著書の紹介
- 「ご興味があれば、お送りします」
- 本を読んでもらう
- 「ご感想を聞かせてください」と、再アプローチ
- 商談へ
■ 効果
・「売り込み」ではなく、「情報提供」の形
・本を読むことで、あなたの考え方を理解してもらえる
・信頼関係が構築された状態で、商談に入れる
講演依頼を爆発的に増やす
【なぜ、本があると講演依頼が増えるのか】
講演主催者は、常に「信頼できる講師」を探しています。しかし、初めての講師を呼ぶのは、リスクがあります。「本当に、この人は専門家なのか?」「話が面白いのか?」この不安を解消するのが、「著書」です。
■ 著書がある講師の強み
・専門性が証明されている
・話の内容が、事前にわかる
・「本を出している人」という権威性
その結果、講演依頼が格段に増えることに繋がります。
【講演での著書販売】
講演やセミナーの会場で、著書を販売することができます。
■ 販売の流れ
- 講演後、「本日の内容は、この本に詳しく書いています」と紹介
- 会場後方で、販売
- 希望者には、サイン
■ 販売実績の例
・50人規模のセミナー: 10〜15冊販売
・100人規模のセミナー: 20〜30冊販売
・定価2,500円で販売すれば、1回のセミナーで2.5万〜7.5万円
■ 副次効果
・本を買った人は、あなたの「ファン」になる
・後日、「本を読んで、また依頼したい」と連絡が来る
・参加者同士で「この本、いいよ」と口コミが広がる
メディア露出の獲得
【メディアが「本を出した人」を取材する理由】
テレビ、新聞、雑誌、Webメディア。これらは、常に「専門家のコメント」を求めています。しかし、「この人は、本当に専門家なのか」を判断するのは難しい。そこで、「著書があるかどうか」が、一つの判断基準になります。
■ メディアが著者を選ぶ理由
・専門性が客観的に証明されている
・話す内容に、深みがある
・視聴者・読者に「この人は専門家です」と説明しやすい
結果、取材依頼が来やすくなります。
【プレスリリースの活用】
本を出版したら、プレスリリース配信を行うことで、効果的に書籍の発売を周知することができます。
■ プレスリリースの内容
・誰が(著者の経歴)
・何を出版したのか(本のテーマ)
・なぜ出版したのか(社会的意義)
・どこで購入できるか(Amazon等)
■ 配信先
・PR TIMES等のプレスリリース配信サービス
・地元の新聞社
・業界紙
・関連するWebメディア
■ 効果
・地元新聞に掲載されることがある
・業界紙で紹介されることがある
・Webメディアからの取材依頼
本を届けるための戦略
【Amazon販売の最適化】
自費出版でも、Amazonで販売できます。そして、Amazonでの販売実績は、あなたのブランド価値を高めます。
■ Amazon販売のメリット
・「Amazonで買える本を出している」という信頼
・レビューが付けば、社会的証明になる
・検索で見つけてもらえる
■ 最適化のポイント
・タイトルの工夫
→ キーワードを含める
→ 検索されやすいタイトルに
・商品説明の充実
→ 読者が「読みたい」と思う説明文
→ 箇条書きで、内容を明確に
・カテゴリーの選定
→ 適切なカテゴリーに登録
→ ランキング上位を狙いやすく
・レビュー依頼
→ 読んでくれた人に、レビューを依頼
→ 高評価レビューが増えれば、売上も増える
【書店営業の可能性】
自費出版でも、書店に並べることは可能です。ただし、大型書店への常時配本は難しいため、馴染みのある地元の書店等を中心に、営業します。
■ 書店営業の流れ
- 書店に、著書を持参
- 「地元の専門家が書いた本」としてアピール
- 委託販売を依頼
■ 効果
・書店に並ぶことで、地域での認知度が上がる
・「あの本屋に、私の本が並んでいる」という満足感
・偶然手に取った人が、購入する可能性
採用とブランディングへの活用
【採用ツールとしての活用】
社長や企業が本を出していると、方向性や価値観に合う人材が集まりやすいため、長期的な離職率の低下に繋がる傾向があります。
■ 具体的な活用方法
・求人広告に記載
→ 「代表著書:〇〇」と明記
→ 専門性のアピール
・会社説明会で配布
→ 学生・求職者に、著書を配布
→ 「この会社の考え方」が伝わる
・内定者へ贈呈
→ 入社前に、会社の理念を理解してもらう
■ 効果
・応募者の質が向上
・「本を出している人の下で働きたい」という動機
・ミスマッチが減る
【企業ブランディング】
本は、企業の「顔」にもなります。
■ ブランディングへの活用
・会社案内に掲載
→ 「代表の著書」として紹介
・ホームページで紹介
→ トップページに、著書の画像
・名刺に記載
→ 「著書:〇〇」と明記
■ 効果
・「この会社は、ちゃんとした会社だ」という信頼
・取引先からの評価向上
・金融機関からの信用力向上
継続的なプロモーション
出版後も継続的に発信することが、プロモーション戦略としては大いに効果的です。
【SNSでの活用】
本を出版したら、SNSで継続的に発信しましょう。
■ 投稿内容の例
・本の紹介投稿
・本の一部を引用
・読者からの感想を紹介
・本に関連するトピックの解説
■ 効果
・フォロワーが「専門家」として認識
・投稿がシェアされ、認知拡大
・「本を読みました」というDMが届く
【ブログ・Webサイトでの活用】
自社サイトやブログで、本の内容に関連する記事を発信。
■ 記事のテーマ例
・本の内容の補足
・書ききれなかったエピソード
・本を書いた背景
・読者からの質問への回答
■ SEO効果
・「専門家の著書」として、検索上位に
・記事から、Amazon購入ページへ誘導
■ 実例
ある専門家は、
本の内容を10記事に分解して、ブログで公開。
【柊林書房の出版後サポート(3ヶ月間)】
柊林書房では、出版後も以下をサポートします:
■ 販売戦略の提案
・Amazon最適化のアドバイス
・書店営業のサポート
・プレスリリースの作成支援
■ プロモーション支援
・SNS運用のアドバイス
・ブログ記事のテーマ提案
・メディア露出の戦略立案
■ 増刷のタイミング提案
・販売状況をモニタリング
・在庫が少なくなったら、増刷を提案
■ 追加サービスの案内
・電子書籍化
・講演資料の作成
・続編の企画
これらを、必要に応じて3ヶ月間、継続的にサポートします。
※ 追加で、長期サポートプラン(月額制)もご用意
